ミラクルデンチャー

症例を更新しました(NO.44)

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こちらの方は、ネット検索から入れ歯相談情報ページをご覧頂き相談にいらっしゃいました。快適にずっとつけていられる入れ歯を探していたところで、このサイトを見つけて頂いたそうです。

10年ほど前に奥歯の欠損部位について保険の部分義歯を作製したとのことです。しかし、結局すぐ使わなくなってしまったそうです。装着しているとどうしても違和感があり、つけ心地が悪く、外していることにそれほど不便さを感じなかったことも理由のひとつだったそうです。

最近になり、奥歯の欠損部分と噛み合う側(上顎)の対合歯が移動して下がってきたこと、反対の右側ばかりで噛む状態になっていることによる他の歯への悪影響が心配になり来院されました。

一番奥の歯が欠損していましたので、義歯の大きさは大きくなりますが両側での設計にすることをお勧めしご納得いただけました。そこで、薄く小さくても耐久性があり、両側にまたがるような設計でも違和感の少ないミラクルデンチャーを採用しました。

入れ歯が完成してから、2、3回の調整後はぴったりとフィットし「もう今ではつけていることを忘れるくらい、無くてはならない存在になりました」との感想を頂いています。

症例