2018 11/19 症例を更新しました(NO.27) 2018.11.19 NEWS 80代の男性の患者さんの事例です。 上の歯が数本残っていたことにより、上の顎の骨や歯ぐきの左右の高さがアンバランスになってしまい、噛んだ時の力の伝わり方も偏ることで痛みも出てしまっていました。 下の歯に関しても、顎の動きや口の中の筋肉の動きを精密に診断して、より精度の高い義歯を作る必要でBPSデンチャーを採用することになった患者さんのケースです。 今では「95%痛みを感じずに食べることができる、食事以外で外れることもなくなった」とおっしゃっていただいています。 続きを読む