2017 10/25 症例を更新しました(NO.5) 2017.10.25 NEWS かなり顎堤(歯が無くなり歯肉になった部分)の吸収が進んでおり、一般的な入れ歯の作成方法では困難な状態にあった方です。 こういう方の場合は、通常のより精密な手順で作成しないとぴったりとフィットする義歯にはなりません。 今回は、機能印象という特殊な型取りを行なうなど、通常のより精密な手順で作成するBPSデンチャーをお選びいただきました。1ヶ月で完成したケースのご紹介です。 続きを読む