2019年2月

症例を更新しました(NO.29)

新着情報

以前から通院していた歯科医院が閉院になり、「入れ歯専門の歯医者」をインターネットで探して当院を受診された患者さんです。合わない入れ歯の状態で長く使われていたため、歯槽骨が吸収してきており、口腔内の形状が変化し、土手の部分が下がってしまっていることで、すぐに最終的な入れ歯を入れることは難しいという診断だったので、リハビリテーション義歯を最初に製作し、何度も調整を繰り返した上で、最終的な入れ歯の製作に入りました。超精密義歯のBPSデンチャーの事例です。ぜひ、ご覧下さい。

症例

症例を更新しました(NO.29)

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