2018年11月

症例を更新しました(NO.27)

新着情報

80代の男性の患者さんの事例です。
上の歯が数本残っていたことにより、上の顎の骨や歯ぐきの左右の高さがアンバランスになってしまい、噛んだ時の力の伝わり方も偏ることで痛みも出てしまっていました。
下の歯に関しても、顎の動きや口の中の筋肉の動きを精密に診断して、より精度の高い義歯を作る必要でBPSデンチャーを採用することになった患者さんのケースです。

今では「95%痛みを感じずに食べることができる、食事以外で外れることもなくなった」とおっしゃっていただいています。

症例

症例を更新しました(NO.27)

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症例を更新しました(NO.26)

新着情報

50代の女性の方の事例です。
片道30分かけて来院された患者さんでした。抜けてしまった奥歯に柔らかく見た目も綺麗な義歯を入れたいと思い、インターネットであちこちの歯科医院を探し、ようやく当院をみつけてくださったそうです。
一見、入れ歯とは思えないくらいに見た目も美しい仕上がりになりました。

症例

症例を更新しました(NO.26)

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症例を更新しました(NO.25)

新着情報

上下総入れ歯の状態でご相談にこられた患者様の事例です。来院された時は、1年前に作られた保険の入れ歯が「噛めない」「痛い」といことで、家族の方がホームページで探してお越しになりました。

診査・診断を経て、BPSデンチャーを採用されたケースです。
この方の場合、歯茎の色付けまでオーダーメイドで行い、技工士も立ち会うなど、こだわりの仕上げとなりました。

今は「痛くなく、なんでも食べられるようになった」と大変喜んでいただき、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士が連携したBPSシステムならではの高い満足度となりました。

症例

症例を更新しました(NO.25)

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