2017年10月

症例を更新しました(NO.5)

新着情報

かなり顎堤(歯が無くなり歯肉になった部分)の吸収が進んでおり、一般的な入れ歯の作成方法では困難な状態にあった方です。
こういう方の場合は、通常のより精密な手順で作成しないとぴったりとフィットする義歯にはなりません。
今回は、機能印象という特殊な型取りを行なうなど、通常のより精密な手順で作成するBPSデンチャーをお選びいただきました。1ヶ月で完成したケースのご紹介です。

症例

症例を更新しました(NO.5)

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症例を更新しました(NO.4)

新着情報

保険の金属のフックが気になるという事で来院されました。今回は、しっかりと噛めて、耐久性もある金属で補強されているのに、見えるところには金属が出ないように加工した「ノンクラスプ コンフォートデンチャー」を選択された症例です。
とても噛み合わせが強い方の場合など、入れ歯の歯ぐきへのあたりがソフトな、人工シリコンのクッション材が入ったコンフォートデンチャーがおすすめです。

症例

症例を更新しました(NO.4)

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