症例

No.8「食べ物が挟まらなくなって快適です」(80代 女性 千葉県)

症例

「食べ物が挟まらなくなって快適です」
こちらの方は、上顎に保険適用の部分義歯を使用しておりました。歯に固定するフックが緩んできたり、両側をつなぐ金属のバーと「うわあご」の間に食べ物が挟まるなど、不快に感じていらっしゃいました。
今回は、両側にまたがる金属バーのない、非常にコンパクトに設計できるミラクルデンチャーを選ばれました。

新しいミラクルデンチャーは前歯の裏側で両側を連結することで、最初は少ししゃべりにくいと感じたようですが、すぐには解消されたそうです。
「以前より外れにくくなり、ものが詰まることもなくなった。海苔巻きも噛みちぎれるになりました」と大変喜んでおられました。

今回は、入れ歯のセットまで、治療は3回の来院とスピーディに終了しました。
入れ歯の治療は、前段階のむしや歯周病の治療、噛み合わせのリハビリなどに時間がかかることがありますが、口腔内が良い状態であれば今回のように1か月かからず終わることもあります。
入れ歯ことでのお悩みのことがございましたら、「院長の無料相談」をご利用下さい。

before

After

ミラクルデンチャー